家の住み心地(ブログ)

“2007年10月”の記事一覧

窓の断熱

 

P1040014

地熱住宅は、断熱性能も優れています。

住宅の断熱性能を数字で表すのに、Q値(熱損失係数)と言うものがります。

 簡単に言えば、断熱材等で覆われた室内の熱が、室外へどの位逃げてしまうのか?

と言うようなことを数字にしたもので、この値が小さい方が性能が良い事になります。

 

このQ値と言うのを良くする為に、建物で一番困るのが窓です。

室内の熱が一番逃げ易い場所、即ち断熱性能が低いところです。

冬は結露を起こすこともあったり、夏は西日が入るところに窓が

あると、室内をどんどん暑くしたりで、良くない事の方が多いように思われがちです。

 

しかし、使い方や、ガラスを変えたり、時には窓を塞ぐ事もできる工夫をすれば

外の景色も見え、室内も明るくなるし、冬の日中、お日様の熱をたくさん取り入れることもできる、優れものだと思います。

 

そこで、わが家の窓の使い分け 

P1040017北側は、日射は採り入れにくいので2重サッシにして

室内側のガラスを複層ガラス(6mmガラス+空気層12mm+6mmガラス)

しかも、この複層ガラスはLow-Eにして、室内側の熱を反射させる

効果にしています。

 

 

 

 

 

 

P1040026南側は、冬の日射を積極的に取り入れるために、大きな窓で2重サッシ

夏の日射は入れたくないので、写真では分かり難いですが、ひさしの変わりに

バルコニーが出ています。

 

 

 

 

 

 

 P1040021

西側は、できる限り小さい窓にして、夏の西日を入れないようにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 P1040024

これは、脱衣場の窓。

複層ガラスですが、ガラスとガラスの間にブラインドが入っています。

ブラインドの手入れも不要で、プライバシーが考慮できる優れもの。

我が家の住み心地

2007年6月、我が家兼当社事務所を地熱住宅にしました。

地熱住宅に暮らして良かった事、また失敗した事。

四季の移り変わりと共に、日々感じることがあります。

 

松本も今年は夏が長く感じるほど暑く、『この気候はどうなっちゃたの?』、のと心配していましたが、ここ最近はめっきり秋を感じるようになってきました。

今日は、午後から雨となり日中の外気温は14℃、肌寒い感じで、夜は8℃位まで下がるかな?

 

今朝の我が家の温度

外気温 10℃

1階事務所 20℃

2階リビング 21℃

暖房機設定温度 18℃

(暖房機は蓄熱式暖房機6kw1台、数日前から電気を入れました)

 

暖房機を入れる前も室温は同じような感じで、快適でしたが、朝晩の気温が下がり始めたので、電気を入れました。

 

9月は冷暖房費が掛からなかったので、これから暖房を使って、光熱費がどうなるのか楽しみです。

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