家の住み心地(ブログ)

地熱住宅レポート

窓の断熱

 

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地熱住宅は、断熱性能も優れています。

住宅の断熱性能を数字で表すのに、Q値(熱損失係数)と言うものがります。

 簡単に言えば、断熱材等で覆われた室内の熱が、室外へどの位逃げてしまうのか?

と言うようなことを数字にしたもので、この値が小さい方が性能が良い事になります。

 

このQ値と言うのを良くする為に、建物で一番困るのが窓です。

室内の熱が一番逃げ易い場所、即ち断熱性能が低いところです。

冬は結露を起こすこともあったり、夏は西日が入るところに窓が

あると、室内をどんどん暑くしたりで、良くない事の方が多いように思われがちです。

 

しかし、使い方や、ガラスを変えたり、時には窓を塞ぐ事もできる工夫をすれば

外の景色も見え、室内も明るくなるし、冬の日中、お日様の熱をたくさん取り入れることもできる、優れものだと思います。

 

そこで、わが家の窓の使い分け 

P1040017北側は、日射は採り入れにくいので2重サッシにして

室内側のガラスを複層ガラス(6mmガラス+空気層12mm+6mmガラス)

しかも、この複層ガラスはLow-Eにして、室内側の熱を反射させる

効果にしています。

 

 

 

 

 

 

P1040026南側は、冬の日射を積極的に取り入れるために、大きな窓で2重サッシ

夏の日射は入れたくないので、写真では分かり難いですが、ひさしの変わりに

バルコニーが出ています。

 

 

 

 

 

 

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西側は、できる限り小さい窓にして、夏の西日を入れないようにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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これは、脱衣場の窓。

複層ガラスですが、ガラスとガラスの間にブラインドが入っています。

ブラインドの手入れも不要で、プライバシーが考慮できる優れもの。