家の住み心地(ブログ)

地熱住宅レポート

室内の熱が逃げにくい『地熱住宅』

この冬は、例年に無く寒い日が続いている松本です。

雪も多く、久しぶりに雪かき大活躍です。

 

こんなに寒いと、ただでさえ暖房費も増えるのに、灯油は価格が上がっているので、頭が痛い方も多いようです。

我が家は、地熱住宅のオール電化仕様なので、暖房費は以前よりかなり安く済んでいて、今のところ安心ですが、今度は電気料金も値上がりするらしいので来年の冬は少し心配です。

 

ただ、この地熱住宅は暖房費においては、前述の通りかなり抑えることもでき、家全体の快適さは遥かに優れているのを実感しています。

そしてこの地熱住宅の快適性のひとつとして、断熱性があります。

P1000399 基礎、壁、サッシ、そして屋根の断熱性も優れている方で、せっかく暖めた室内の熱を外へ逃げにくくしています。

写真の手前2件の家の屋根は、同じ仕様であろう建物ですが、左の1件は現在空き家になっています。

多分、室内は暖房してないのでとても寒いことでしょう。その証拠に屋根の雪が解けません。

 

実は地熱住宅も、屋根の雪が解けにくいです。それは屋根の断熱が有効に機能しているからです。

 

今後地球温暖化が現実化するのか、或いはこのままだとしても、今後の住宅に求められるのは、限りあるある資源の中で、長持ちする、光熱費を抑える事ができる住宅を少しでも多く増やして行く事になるでしょうから、私自身も更に性能の良い、地球環境に優しい地熱住宅を増やしていけたら、と思っています。

 

そんな思いから、先日CASBEE(戸建)の試験を受けて来ました。今後活用していきたいと考えています。