“2008年1月”の記事一覧
水道 凍結 破裂
ここ数日、松本の最低気温は-10℃以上。
3日連続は、31年ぶりだそうです。
我が家で測定している外気温もご覧の通り。
庭の土の霜柱が、5センチ以上もあります。
こんな日が続くと、決まって水道管が凍ってしまった、とか破裂してしてしまった。何とかしてください。と言う連絡が来ます。
昨日も呼ばれて行って見ると、古い建物ですが、お風呂の浴槽の水(お湯?)までも凍っていました。
住人の方曰く、こんな寒いお風呂入るのも嫌だ。と言ってました。
水道管が凍ってしまった場合、解氷機、と言う機械で水道管を暖めて解かしますが、そんな機械を持っているのは設備やさん(水道工事の方達)ですから、こんなに寒くなると大忙しだそうです。
今回も、普段一緒に仕事をしている、みやび設備の上野社長が来てくれましたが、ここ数日は帰宅するのが夜12時を過ぎるそうで、疲れた表情でした。
でも、何時でも良いから来て欲しい、とお客さんたちが困っているかと思うと、何とかしてやりたくなるそうです。
風邪をひかぬよう、頑張って下さい。
寒さ対策 すきま風 【風除室】
どんなに断熱性能の良い建物でも、玄関など人の出入りが頻繁にある場所は、ドアなどの開け閉めにより外気(冬は冷たい空気)が大量に室内に入ってきます。
せっかく暖房している室内も、一気に冷やされてしまいます。
それを少しでも防ぐためには、風除室を設ける事がかなり効果的です。
私達が手掛ける外断熱の地熱住宅でも、必ず風除室を設けています。(風除室の設け方には、いろいろなパターンがあります)
この写真は、最近ビジネスホテルの出入り口に取り付けた風除室です。
設計で風除室が計画されていなくて、しかもドアの周りは隙間だらけ。
ホテルはドアを開けたすぐそこに受付カウンターがあるので、オーナーの方も寒かったようですが、お客様にも寒い思いをさせていたそうです。
しかし、これで隙間風も無くなり、快適にお客様の接客が出来ると、喜んでおられました。
快適な家とは、間取りからはじまり、断熱、気密、日射の取り入れ方、遮蔽の仕方など、様々な事を考慮することが必要だと思います。
追記、このホテルについて
長野県安曇野市穂高4413-2
TEL.0263-82-2430 FAX.82-5136




