家の住み心地(ブログ)

“2008年8月”の記事一覧

木の柱は、乾燥して空気に触れていないと

先日、久しぶりに最悪の状況を目の当たりにしました。

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普通の家の室内の壁が、クロスは剥がれその下に張ってある石膏ボードもカビだらけです。

原因は、この部分を増築したときに、この壁の反対側(外部)にアルミの屋根があり、その雨樋がこの壁の中に入っていたからです。

 

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ボードを剥いで見ると、柱もご覧の通り、柱が腐ってなくなっています。

幸いにも土台は腐っていなかったので、柱の補強等で回復させる事ができました。しかし、

この工事を行ったのは、プロの職人さんだそうです。

私たちからすれば、プロではないと思いますが、、、

 

どんな工事でも(特にリフォーム)様々なことがあり、予定通り、計画通り、或いは図面通りいかない事もあります。

そんな時こそ、みんなで知恵を出し合い、お客様とも確認をしながら、間違いの無い最善の方法、工法で仕事を進めることが大切だと心掛けています。

 

木材は、乾燥した空気に触れている事により、長持ちします。

湿気は大の苦手です。

また、密閉された空気も木は長持ちできません。

と言う事は、高気密高断熱の家だけでは、密閉された空気になってしまいます。

計画換気が必要です。

人のためだけでなく、家のためにも、換気の必要性を理解していないと、大変な事になりかねません。

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