木造住宅の耐震診断〔2008.11.07〕
最近、松本市から少し離れた、ある村まで木造住宅の耐震診断に行ってます。
この地域の住宅地図を持っていないので、googleMAPで診断場所を住所検索すると、民家等は出てきません。
○○山とか、××ダム、□□沢、道路もくねくね曲がった峠道。
(実際の雰囲気はこんな感じ↓↓で山とダムがあり、この先に民家があります)
本当にここで良いのか?と疑問に思いつつ、最初の頃は、建物所有者の方に、
「場所は分かりますか?」と聞かれても、目印が無いため
「大体分かります。近くに行ったらご連絡します。」とだけ言って、出発してました。
不安ながらも峠道を行ってみると、現地に無事辿り着きます。「さすがgoogle。世界中を網羅しています。」
今まで行った事のない道、しかも山道。当初の不安より、今ではワクワクしながら、秋の紅葉と雪が掛かってきた山々の景色を楽しみながら仕事に出掛けてます。
それから、この地域に建っている建物は、築50年以上とか普通にありますが、使われている材木は大きくて素晴らしいい物が多く、診断上は評価が悪くても、材木がが見せる威力には、築何十年とこの地に建ち続けている日本の住まい、木造住宅に圧巻します。
診断を終えて、所有者の方と雑談をしても、自然豊かな中で暮らしている方々は、私をお客様のように対応していただき、
自分が子供の頃は、隣近所こんな雰囲気だった事を思い出しましました。




